~ガラス(アクリル)に自分が映った時の撮影方法~
↑絵画を撮影したら上のように自分が映ってしまい、絵が全然見えない! アルアルな経験ですよね。
前回の「お部屋で簡単!絵画の複写の撮影コツ」を
ここでツマズいている人もいるのではないでしょうか?
〇〇知恵袋の解決法では
「シフトレンズを使ってください。」...シフトレンズって何?
「絵のアクリルを外してください。」...アクリルにホコリがついちゃうし
と思う方が殆どでしょう(解決法としては当たりですよ!)
簡単に解決しましょう!
「黒い布を被る」だけです!!
ヒント:
撮影者も映るのでカメラをタイマーにして離れましょう。
黒布の中に隠れても良いですよ!
※解説
撮影者やカメラ三脚がアクリル映っているので、映りこまないように対策をします。黒布を被ったり、カメラ周囲を照らしているライトを消したり、カメラ付近を暗く、黒くします。
←妖怪みたいで可愛い!
まって!三脚が無いです!
という方も居ますよね。
その場合は...
メジェド神
になってください!!
カメラを持って黒布を被って撮影
すれば映り込みは解決です。
転ばないように注意してくださいね!
解決は出来ましたでしょうか?
ここでは簡単な方法をご紹介しましたが、
弊社の撮影では、別の幾つかの方法で確実に映り込みを消しています。
アクリルを外せない大型の絵画作品も大丈夫です。
メジェド神にはならないのでご安心下さい☆
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